|
ひと目でわかる! “離乳”成功へのプロセス
※この表はあくまで目安ですので、お子さんの成長にあわせて行っていってください。
|
3
|
4
ヶ
月
準
備
期 |

ほっぺたや唇に触れたら吸う反射をしていたのが、自分の意思で飲むことを覚えます。 |
唇を閉じてゴックンと飲み込む練習
唇の筋力をつけることがポイント

・最初は唇を閉じて飲み込むことが
できません。スプーンは口の中に入れ
ようとするのではなく、下唇の上に
置いて上げましょう。
・スプーンで食べさせる時は唇でこすり
取って口の中に入れてあげましょう。
|
食事のかたさ:果汁のような液体
1日の食事量:ミルク 約1000cc
薄めた果汁 小さじ1〜30cc
スープやおもゆ
基本的におっぱい、ミルクは好きなだけ飲ませてあげましょう。のどが渇いたときに、薄めた果汁や麦茶などを与えます。1日1〜2回くらいに。果汁の与えすぎはむし歯になりますので注意してください。 |
|
5
|
6
ヶ
月
初
期 |

舌が前後に動くようになって、口にためて、口にためて舌でのどの奥に食べ物を送り |
食事のかたさ:ヨーグルトのかたさ
1日の食事量:ミルク 約600〜800cc
エネルギー源 小さじ1〜5
タンパク質源 小さじ1〜4
ビタミン・ミネラル源 小さじ1〜4
最初は1種類。量が増えたら他の食品群をあわせていきます。
離乳食は昼間の赤ちゃんの機嫌のいいときに1日1回与えます。おかゆなどから初めて、量を増やしていきます。慣れてきたら野菜のペーストをプラスします。おっぱい・ミルクは欲しがるだけ与えてOKです。
|
|
7
|
8
ヶ
月
中
期 |

舌を前後、上下に動かせるようになる。
舌で食べ物を上あごに押し付けてつぶすこと |
スプーンの食べ物を
自分から口に入れる動きをマスター

歯が生え始めます。
食べ物を舌で上あごに押し付けて、唾液と混ぜて飲み込みます。スプーンの先に食べ物をのせ自分で口に入れるのを待つようにしましょう。
規則正しい生活を
習慣づける第一歩です。ダラダラ食はむし歯の原因の1つです。
|
食事のかたさ:豆腐くらいのかたさ
1日の食事量:ミルク 約600cc
エネルギー源 大さじ10
タンパク質源 大さじ1〜2
ビタミン・ミネラル源 大さじ2〜3
3グループのものを組合わせて子ども用茶碗1杯まで。
3〜4時間あけて、食事時間は夜6時くらいまでで1日2回食。3グループのものをバランスよく取り入れるように心がけましょう。食品の種類を増やして調理法方にも工夫を。食べたあとのおっぱい・ミルクはOK。 |
|
9
|
11
ヶ
月
後
期 |

舌が前後、上下、左右に動かせるようになり、舌で食べ物を移動させながら歯ぐきでつぶせるようになります。 |
手づかみ食べ、遊び食べは
自由にさせてあげよう!!
歯ぐきで噛むことができ、手指の動きが発達します。口目耳の機能はこの時期に獲得されます。
手づかみ食べができないと一口大がわからなかったり、スプーンや箸が使えません。しっかりこの動作を練習させてあげましょう。
|
食事のかたさ:バナナくらいのかたさ
1日の食事量:ミルク 約400cc
エネルギー源 大さじ7〜10
タンパク質源 大さじ2〜3
ビタミン・ミネラル源 大さじ3〜4
1日3回食。3グループをバランスよく食べる食事が定着し、手で持たせるメニューも始めて、家族と一緒に食卓を囲むようにしましょう。食べたあとのおっぱいは減らしていきます。
|
|
1
歳
|
1
歳3
ヶ
月
完
了
期 |

舌を自由に動かせるようになります。歯や歯ぐきで噛んだり、つぶせるようになります。 |
自分でスプーンにチャレンジ!!
この時期は一口大を覚える時期です。
一口大がわかるとスプーンやフォークも使える様になります。手づかみ食べはとっても大事な成長のプロセスです。
おやつ=砂糖の入ったものと考えるのではなく、あくまで栄養補助としておやつをとりましょう。
濃い味にしてしまうと全身の健康面に影響するだけでなく、舌が鈍くなり食べ物そのものの味がわからなくなることがあります。
|
食事のかたさ:肉だんごくらいのかたさ
1日の食事量:牛乳やミルク 約300〜400cc
エネルギー源 大さじ10〜15
タンパク質源 大さじ4
ビタミン・ミネラル源 大さじ5
1日3回食。食べられるものが増えるので、大人の料理から積極的に取り分けてみましょう。ただし、薄味に徹して。手やスプーンを使い自分で食べる練習も行います。おやつを定着させて。 |
|