ここでは、お子様の治療の様子などを紹介します。
なにかわからないことがあったら、Q&Aを見るかみんなの広場で質問してね!

   
   


  ご予約 → 来院
 お子様が治療をこわがり診察に時間が掛かることがありますので、
 ゆとりを持って診療できますようにご予約制とさせていただいております。
 ただし、急な事故や痛みがある時は、お電話をいただいてすぐに来院いただいております。

 1.待合室の風景
 2.診療室へ入ります
 
  ・保護者の方の治療中、順番が来るまでの間
   スタッフやお友達と遊んで待ちます。
  ・小学生のお兄ちゃん達は大人の人とマンガを
   読んできちんと待ちます。
     ・お名前を呼ばれたらスタッフ、保護者と一緒に
    中へ入ります。
   ・アンパンマン号に乗って…
 3.診察を受けます
 4.終了
 
   ・治療は子供さんのペースとできる範囲内で
    行っています。
   ・初期は嫌がっていても、回数や年齢を重ねて
    いくうちに上手にできます。但し、早急に治療が
    必要な場合は、すぐに処置を行います。
     ・治療が終わって、はいピース!
   ・Dr.より保護者の方へ詳しく説明を行います。
    小学生の方は一緒に説明を受けます。
   ・衛生士よりお子様への説明もあります。

定期検診
  (フッ素塗布)
虫歯があったということは、今後はできない環境にしていくことが大切です!!
そこで当院では子供さんの場合、個人差はありますが3〜4ヶ月に1度の
割合で定期検診に来ていただくことをお勧めしています。

   というお子様には…
 保護者の方へのお願い
 お子様が嫌がるのは当然です!!
 しかし、まだ歯科に通ったことのないお子様を励ます時に、『こわくないよ』『痛くないよ』
  『注射しないよ』などと言ってしまうと、歯科は怖くて痛い所だと思い込んでしまいます。

 当医院では器材を見せたり、お話をしたりしてその中でお約束などをして歯科に慣れていただい
 てから治療に入ります。時には待合室で行うケースもあります(0〜2才児)。
 周囲の方々のご協力が不可欠です!!
 

 
   

 

 

小児歯科に新コーナーができました!!
今回は離乳食のお話です。
コチラのコーナーでも分からないことがあったら、みんなの広場メール、もちろん診療室でもお待ちしています。

   
   


 子供の歯 −離乳食編−

"生きる=食べること"は生活の基本。そんなことは言われなくても誰でも知ってる!!
でもそれを助ける"歯"だってとっても大切なものですよね。
歯(乳歯)ができてくるのはママの妊娠中。妊娠7週目ごろにはもう作られはじめています。

「乳歯なんてどうせ抜けちゃうし…」と思ってませんか?
乳歯は成長期の体に栄養を取り込んで育て健康を守る大切な役割があります。さらに永久歯が生える場所を確保し正しい場所に生えてくるように導き、正しい発音をしたり、顔やあごの形を整えたりする働きもあります。子供さんの将来の健康や永久歯の歯並びにも影響します。周りの大人の方の意識やお手入れをしてあげることがとっても大切な時期です。



 離乳食前のワンポイント

哺乳ビンについては中にジュースなどを入れて飲ませると前歯がボロボロと虫歯になる可能性がかなり大きいです。哺乳ビンの中身は乳酸や砂糖を含まないミルクやお茶類だけにしましょう。(哺乳ビンの中にジュースやポカリ、ヤクルトなどを入れないようにしましょう。)
 

 
   

 
ひと目でわかる! “離乳”成功へのプロセス
※この表はあくまで目安ですので、お子さんの成長にあわせて行っていってください。

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ほっぺたや唇に触れたら吸う反射をしていたのが、自分の意思で飲むことを覚えます。

唇を閉じてゴックンと飲み込む練習
唇の筋力をつけることがポイント


 ・最初は唇を閉じて飲み込むことが
  できません。スプーンは口の中に入れ
  ようとするのではなく、下唇の上に
  置いて上げましょう。


 ・スプーンで食べさせる時は唇でこすり
  取って口の中に入れ
てあげましょう。

食事のかたさ:果汁のような液体
1日の食事量:ミルク 約1000cc
         薄めた果汁 小さじ1〜30cc
         スープやおもゆ
基本的におっぱい、ミルクは好きなだけ飲ませてあげましょう。のどが渇いたときに、薄めた果汁や麦茶などを与えます。1日1〜2回くらいに。果汁の与えすぎはむし歯になりますので注意してください。

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舌が前後に動くようになって、口にためて、口にためて舌でのどの奥に食べ物を送り
食事のかたさ:ヨーグルトのかたさ
1日の食事量:ミルク 約600〜800cc
         エネルギー源 小さじ1〜5
         タンパク質源 小さじ1〜4
         ビタミン・ミネラル源 小さじ1〜4
最初は1種類。量が増えたら他の食品群をあわせていきます。
離乳食は昼間の赤ちゃんの機嫌のいいときに1日1回与えます。おかゆなどから初めて、量を増やしていきます。慣れてきたら野菜のペーストをプラスします。おっぱい・ミルクは欲しがるだけ与えてOKです。

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舌を前後、上下に動かせるようになる。
舌で食べ物を上あごに押し付けてつぶすこと

スプーンの食べ物を
自分から口に入れる動きをマスター


歯が生え始めます。
食べ物を舌で上あごに押し付けて、唾液と混ぜて飲み込みます。スプーンの先に食べ物をのせ自分で口に入れるのを待つようにしましょう。 規則正しい生活を
習慣づける第一歩です。ダラダラ食はむし歯の原因の1つです。

食事のかたさ:豆腐くらいのかたさ
1日の食事量:ミルク 約600cc
         エネルギー源 大さじ10
         タンパク質源 大さじ1〜2
         ビタミン・ミネラル源 大さじ2〜3
3グループのものを組合わせて子ども用茶碗1杯まで。
3〜4時間あけて、食事時間は夜6時くらいまでで1日2回食。3グループのものをバランスよく取り入れるように心がけましょう。食品の種類を増やして調理法方にも工夫を。食べたあとのおっぱい・ミルクはOK。

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舌が前後、上下、左右に動かせるようになり、舌で食べ物を移動させながら歯ぐきでつぶせるようになります。
手づかみ食べ、遊び食べは
自由にさせてあげよう!!


歯ぐきで噛むことができ、手指の動きが発達します。口目耳の機能はこの時期に獲得されます。
手づかみ食べができないと一口大がわからなかったり、スプーンや箸が使えません。しっかりこの動作を練習させてあげましょう。
食事のかたさ:バナナくらいのかたさ
1日の食事量:ミルク 約400cc
         エネルギー源 大さじ7〜10
         タンパク質源 大さじ2〜3
         ビタミン・ミネラル源 大さじ3〜4
1日3回食。3グループをバランスよく食べる食事が定着し、手で持たせるメニューも始めて、家族と一緒に食卓を囲むようにしましょう。食べたあとのおっぱいは減らしていきます。
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歳3







舌を自由に動かせるようになります。歯や歯ぐきで噛んだり、つぶせるようになります。

自分でスプーンにチャレンジ!!

この時期は一口大を覚える時期です。
一口大がわかるとスプーンやフォークも使える様になります。手づかみ食べはとっても大事な成長のプロセスです。

おやつ=砂糖の入ったものと考えるのではなく、あくまで栄養補助としておやつをとりましょう。

濃い味にしてしまうと全身の健康面に影響するだけでなく、舌が鈍くなり食べ物そのものの味がわからなくなることがあります。

食事のかたさ:肉だんごくらいのかたさ
1日の食事量:牛乳やミルク 約300〜400cc
         エネルギー源 大さじ10〜15
         タンパク質源 大さじ4
         ビタミン・ミネラル源 大さじ5
1日3回食。食べられるものが増えるので、大人の料理から積極的に取り分けてみましょう。ただし、薄味に徹して。手やスプーンを使い自分で食べる練習も行います。おやつを定着させて。

   
   


離乳食が始まったら、遊びの中で楽しくお手入れをがキーワード

 歯が生える前(3〜6ヶ月)
  ・口に触れられることを受け入れる練習
  ・口のまわりをガーゼで拭く習慣を
  ・機嫌の良い時に指でそっと歯ぐきをなでる
  ・口のまわりを指でつついてみる(コチョコチョなど)
    歯磨きをしているところを見せたり、上のようなウォーミング
    アップがスムーズに歯磨きの練習をする第一歩です。

         

 歯が生え始めたら(7〜8ヶ月ごろ)
  ・食事の後は湯冷ましやお茶を飲ませてきれいにしてあげましょう。
  ・歯の周りはガーゼで拭いてあげましょう。
     (最低1日1回夜が効果的です。)
   その後、フッ素をふきつけたり塗ったりしてあげるとよりいっそう
   虫歯予防に役立ちます。

           (3〜8ヶ月ごろのポイント)
                   お母さんとのコミュニケーション、
                      遊びの中に取り入れて行うこともとっても重要です。

 全部歯が生えそろったら(1歳半〜)
  ・1日1回(基本は夜)歯ブラシで磨いてあげましょう。(仕上げ磨き)
  ・このころは毎食後コップで白湯などを飲ませてあげましょう。
  ・本人に歯ブラシをあげて“カミカミ”おもちゃにして慣れさせて
   あげます。ビデオや歌をうたってあげるのもよいでしょう。
  ・仕上げ磨き用の歯ブラシは別にしておきましょう。
  ・もちろん仕上げ磨き後のフッ素も効果的!!